“ちょっとジャズ” な情報基地 アンチテーゼ

★ ジャズ好き音楽バカによる駄弁ブログ。ジャズテイストのあるJポップなど様々なジャンルのメディアを紹介しているつもりで~す ★

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080817 NHK「BSまるごと大全集 作詞家・阿久悠の時代 ~ 時代を作り時代を紡いだ歌 ” より




   
 わくわく動物ランド
   小林亜星
先日 NHK-BSで放送された 『 BSまるごと大全集 作詞家・阿久悠の時代 ~ 時代を作り時代を紡いだ歌 』 を見ました~。 その時代にどんな出来事があって そしてこんな歌が生まれて … 的な、 近年よくある 阿久悠 特集のパターンを逸脱しない感じだったんですけど、その中で小林亜星がナルホドな~と思う事を言っていました。 

「1か0かっていうのがデジタルですね。 ところが阿久さんの場合はグレーゾーンが多いんです。1でもない0でもないって事がアナログですから。 … 人間にはグレーゾーンが必要で。まぁアートなんていうのはグレーゾーンが作るもので、1か0かで決めろって言ってできるものなんて、そりゃぁツマラナイ物ですね。」

つまり 阿久氏の歌詞は、 あまり決め付け過ぎず・抽象的な・創造性のある “あいまい” な表現が特徴で、そのあたりがアナログだというワケです。 考えてみれば、曲の方も 打ち込みの音色や演奏より生楽器や生演奏の方が良いし、映像作品においても、バリバリCGよりも 製作の裏側が見え隠れするような 特撮の方が味があると思うし、アニメで主人公が走る時に、背景のつなぎ目が見えたら なんか嬉しくなるし(変態か)。 … 阿久悠特番って 昔を懐かしむあまりに悲観的に感じてしまう事が多かったんだけど、 最近は逆に、アナログ世代 (なのか?) に生まれて良かったな~と思うようになりました。 生まれた時からインターネットが存在していた デジタル世代 にとっては、大袈裟だけど アナログの恩恵が少ないワケだし、情報を選択する能力がない年齢から情報が溢れかえっているワケで、 なんか色々めんどくさそう。 っつっても これ自体 アナログ世代の意見であり、デジタル世代にしてみりゃ な~んて事ないのか。 それこそ、アナログなんてツマラネーと思ってるのかもしれないし。
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080809 BS永遠の音楽 アニメ主題歌大全集より



     
   ロマンティックを
   あざーす!な
 橋本潮 (うしお) さん
遅ればせながら (決まり文句だな) NHK-BSで放送された 『 BS永遠の音楽 アニメ主題歌大全集 』 を見ました~。 アキバ系アイドルの 中川翔子 を司会に、 佐々木功水木一郎 といったお馴染みのアニソン歌手から、 宇野ゆう子前川陽子森本英世井上あずみ などといったテレビではあまり見ない人も出演しており楽しめました~。 中でも初めて見て驚いたのは、ドラゴンボールのエンディング曲 「ロマンティックあげるよ」やエスパー魔美のオープニング&エンディング曲を歌っている橋本潮さん。 両方のアニメはリアルタイムで見ていて 曲も かなり好きなんだけど、歌ってる人に関しては 無意識中に ・ 勝手に天使か女神のような人を妄想しており ( たぶん背景の ブルマ のイメージだ ) 、現実に歌う姿を見た時は 言葉では表せない特殊な稲妻を喰らいました(決して悪い意味ではありません)。

いや~、当たり前だけど皆さんイイ声してますね。 山野さと子 とか 堀江美都子 なんか 御歳を召したオバ様だと思うんですけど (失礼な!) 素敵なメルヘン声をしてらっしゃるし、 串田アキラ も ズルイなぁ。 この声を聞いて 昔の戦隊モノを思い出さない人は居ないのでは? 『 キン肉マン GO Fight!』 が良かった! … 今回の曲の中では、サザエさんが最古の曲? 恐るべし、色褪せない 筒美京平 ソング。何気に16ビートだし。 (敬称略すんませ~ん)

  橋本潮さん アニソン動画いろいろ ( 削除後は御了承ください
      ロマンティックあげるよ (BSの映像)
      ロマンティックあげるよ
      テレポーテーション ~ 恋の未確認 ~
760927 夜のヒットスタジオより


     
  歌伴ビッグバンドは
    ダン池田
   ニューブリード

     
   画像にリンクが
  貼ってあります
70年代後半の歌謡曲が好きです。 服装とか録音は時代を感じる質感なんだけど、歌伴はジャズもできるビッグバンド(しかも弦付き)だし、管楽器のバッキングはカッコイイし、16ビートでカッティングギターが入っていたり、当時の洋楽を良い意味でフィーチャーしたファンキーなビートだったり、もちろん歌唱力も申し分ないし。 数居る作曲者の中でも 筒美京平 が好きで、特に彼と作詞家の 阿久悠 が組んで 岩崎宏美 に提供した曲(デビューから8曲連続!)が、いわゆる和製ディスコサウンドで お気に入りです。 カーステでヘビーローテーション中。

それらの楽曲の中から、 趣味とか言いつつ約1年半ぶりに 着メロを作成 しました~。 着メロと言っても着信用の音楽ではなく “ ケータイで再生できる なんちゃって DTM 作品 ” って位置付けですけど。 最近、 半田健人 効果?もあって昭和歌謡が密かなブームになってますが、残念なことに いつも取り上げられるのは ちあきなおみ とか 和田アキ子 とか 山本リンダ などの 『濃い系』 か、 キャンディーズ または ピンクレディー どちらかの 『アイドル系』 か、命日(8/1)の関係もあり 『阿久悠関係』 かのどれかがほとんど。 個人的には、もっと作曲家を取り上げてもいいと思うんだけどな~。 筒美京平、 都倉俊一馬飼野康二大野克夫三木たかし とかさーブツブツ。

  岩崎×筒美×阿久 シングル曲 動画いろいろ ( 削除後は御了承ください
      二重唱 (デュエット) (75年)
      ロマンス ~ センチメンタル ~ ファンタジー (75・75・76年)
      ドリーム (76年)
      シンデレラ・ハネムーン (78年)
080801 日テレ『ヒットメーカー 阿久悠物語』より



    
   ビジュアルで
  バレバレの(笑)
   佐野聡 さん
   (トロンボーン)
8月1日、偉大なる作詞家 : 阿久悠 の一周忌に放送された 『 ヒットメーカー 阿久悠物語 』 を見ました~。 いくつかの音楽シーンの中で、 スタ誕 のシーンだけはビッグバンドが歌伴を演奏していたようです。 と言うのも 実は最後のスタッフロールで判った事で。 ドラマを見ている時は “ あのトロンボーン佐野聡じゃないかなぁ? ” と疑いを持ってはいたんですが、その他のアーティストたちの 昭和コスプレ?( 正装してるだけとも言えるけど ) に見事に騙されました(笑)。 … ドラマにする為の脚色はあっただろうけど、貴重な映像と新録したシーンを上手く交えたり、当時の音源に合わせて現代の役者が口パクするなど なかなか凝った作りで楽しめました。 星野真里山口百恵 がハマリ役だったなぁ。 あとスタ誕のシーンで、 欽ちゃん の当時の音声に合わせて演技をしてた役者が 秀逸で爆笑モノでした。
080801 日テレ『ヒットメーカー 阿久悠物語』より



     
   昭和なドラマーの
    岩瀬立飛 さん
080729 BSアニメ夜話スペシャルより



     
  旧ルパン作画監督の
    大塚康生
 後半の演出を手がけた
   宮崎駿高畑勲
先日 NHK-BSで放送された、BSアニメ夜話スペシャル 『 とことんルパン三世 』 を見ました~。 いや~劇場版 『 カリオストロの城 』 に 宮崎駿 が携わってることは知ってたけど、テレビシリーズでも演出を担当していたとは知りませんでした。言われてみれば そんなタッチの絵を見たことがあるような気もするんだけど、なにしろテレビシリーズはロクに見たことがないので … 。僕の中でのルパンの認識といえば、8割が 大野雄二 の音楽(笑)、1割が数年前まで見ていたテレビスペシャル、残りの1割が 大野雄二の前任である 山下毅雄 の音楽や 誰もが知ってる名台詞 ( 「ルパンは大変なものを盗んでいきました。それはあなたの心です!」とかね ) などで、とにかくまぁ “ 好きだけど実は良く知らない ” 状態でした。

オトナ向けに作られた 第1シリーズのルパン は “ アニメ=子供のもの ” だった当時としては早すぎたのか、開始早々方向転換を余儀なくされたそうです。 で、その時退いた 大隅正秋 に代わって演出を(匿名で)担当したのが、 宮崎駿&高畑勲 なんだとか。 宮崎氏は 第2シリーズ でも2作品において脚本と演出を担当しており、第145話 『 死の翼アルバトロス 』 では、 未来少年コナン のギガントを髣髴とさせる巨大飛行機が登場! ルパンたちが乗る小型飛行機は さしずめコナンのファルコ? アルバトロスに突き刺さって乗り移るところもなんか見たことあるような …。 さすがに羽の上でダッシュはなかったけど(笑)。
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