“ちょっとジャズ” な情報基地 アンチテーゼ

★ ジャズ好き音楽バカによる駄弁ブログ。ジャズテイストのあるJポップなど様々なジャンルのメディアを紹介しているつもりで~す ★

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Kick Up [2000. Jazz]
Eric Miyashiro

遅ればせながら 本命 ビッグバンド の紹介で~す♪  日本を代表する ハイノート (=高音) トランペッター:エリック宮城 率いる EM BAND は、4ビート高速スウィングジャズや16ビートフュージョン・ファンクなどを演奏するダイナミック ・ コンテンポラリー ・ ソリッド ・ アグレッシブ な超絶ビッグバンドです。

メンバーも日本を代表するジャズ系アーティストが名を連ねており興味深いのですが、2曲目の チュニジアの夜 (伝説のトランペッター:ディジーガレスピーによるスタンダード) ・ 5曲目の GET IT ON (テレビで良く使われる、伝説のブラスロックバンド:チェイスの代表曲) ・ 7曲目のアメリカ国歌 (選曲がナイス!) など、エリックの秀逸なアレンジも聴き所です。

エリック と EM BANDは 何回かライブを見に行きましたが…、 もうね、スゴ過ぎてR指定ものです(笑)。我が地元 愛知県刈谷市に来た時、本番ライブの夜にシークレットライブがあって。 狭いライブハウスで、 マイクなしの生音を 3メートルくらいの至近距離 で聴く機会があったのですが、あのハイノートを生で聴くと 稲妻を喰らったかのような錯覚におちいりますので、心臓の弱い方には オススメできません(笑)。 スゴイよエリックさん。 スゴ過ぎて笑っちゃいましたよ。

  オマケ動画 ( 動画移動後の場合は御了承下さい

  エリック系ハイノートアーティストの過去記事は コチラ
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you and me [2004. Funk]
PHAT PHUNKTION

ファンクといえば真っ先に思い浮かぶのはタワーオブパワーですが。そんなファンクの代名詞的グループに敬意を表しつつ、ジャズ・ファンク・ソウル等のジャンルを融合させつつ、ラップやスクラッチといった新しい要素も導入している注目のファンク集団、ファットファンクションの紹介です。

バンド編成は、トランペット×2 ・ トロンボーン ・ サックス ・ ギター ・ ベース ・ キーボード ・ パーカッション ・ ドラムの9人で、このうちサックス・トロンボーン・キーボードの3人が楽器とボーカルを兼任。 …確か ライブのムービーファイルがCDに収録されていて、サックスを弾きつつ歌う姿はサイコーにファンキーでした。体型もファンキーでしたが(笑)。

試聴する

以前 マルタのUKファンク を紹介した時も書きましたが、個人的には タワーオブパワー や メイシオパーカー のような ゴリゴリファンク は好きでないので(全部同じ曲に聞こえてくる!)、聴きやすいファンクという意味でオススメの1枚です。 チックコリア や メイナードファーガソン との共演経験もあるとか。結構前面に出てくるノリノリカッティングギターもカッコイイです。

JOY RIDE [1998. Inst]
山弦(やまげん)

夏いッ! 暑い夏にカレーを食う!ハードロックを聴く! というのも有りですが、暑い夏にこそ涼しい音楽を聴こう! ということで、山弦の紹介です。 山弦は、プロデューサーやコンポーザー、アレンジャーとしても活躍する小倉博和と佐橋佳幸によるギターデュオです。

様々なミュージシャンのライブやレコーディングに引っ張りダコの、超一流ギターリストな2人が組んだ、夢のギターデュオ山弦。その名前の由来は、彼らのライブステージには 山のように弦楽器が並べられているからだとか。

ギターデュオと言えば ゴンチチ や デパペペ なども挙げられますが、ゴンチチさんは癒し系過ぎるし、デパペペはヤングなパワーで押せ押せなので、ジャズやフュージョン、歌ものバンドなどを多彩にこなす山弦をオススメします。2人の演奏が 左右のチャンネルに振り分けられて録音されている点も聴き所です。 …山弦は深いです。ここ数年の若いインスト系グループは、ジャカジャカかき鳴らすだけだったり、同じメロディを複数の楽器でなぞるだけのワンパターンなグループが多いですが。

TWIN PERFECT COLLECTION [2002. Latin]
東京パノラママンボボーイズ      試聴可

日本のラテン史に残る名バンド、東京パノラママンボボーイズの復刻盤2枚組です♪ コモエスタ八重樫(DJ)、 パラダイス山元(パーカッション)、 ゴンザレス鈴木(パーカッション)という3人のオリジナルメンバーに加えて、エリック宮城 (トランペット) や木幡光邦 (トランペット) らをゲストに迎えた ラテンビッグバンドでの演奏です。

パラダイス山元は 時々テレビで見かけるラテン系のおっちゃんで、彼こそが 伝説のラテン王ペレス・プラードから叫びのお墨付きをもらった唯一の日本人です。ア~ッ、ウッ!

このCDの聴き所はなんといっても15曲目のマンボメドレー。 とにかくノリノリのナンバーがあれよあれよと続いた後、セレソローサ (加トちゃんの“ちょっとだけヨ~”的な曲) ではトランペットの超高音プレイに圧倒されます。 2曲目は昔 「ごきげんよう」 のオープニングで使われてた曲ですネ★

CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU [1982. Dance]
The Boys Town Gang


COLORS [2003. J-POP]
宇多田ヒカル


バイマイメロディー [2006. J-POP]
平井堅

最近気になる曲達です。 …ウ~ム、こういう曲は 聞く側としてどう捕らえれば良いのか理解に苦しみます。「わ~スゴ~イ、あの曲をフィーチャーしてるんだね!」 「アンサーソングなんだね!」なのか、はたまた「なにこれパクリやんけ!」 「本人気付かんでもスタッフがつっ込めや!」なのか…。 (サビ部分の試聴で揃えたかったんですけど見つからず残念!)

アンサーソングの定義がハッキリしませんが、ネットで調べると「ナンセンス・パロディ・答礼・返答・続き」 など幾つかの意味があるようなので、アンサーソングという認識が無難なところでしょうか。可もなく不可もなくということで。
いまどき「着メロ」なんて言ってると 時代は「着うた」だ!とバカにされそうですし、着メロ文化は消滅すると言う人もいますが、僕はなくならないと思います。着メロは今や、着信メロディとしての用途を超越して 新しい文化になっています。

投稿型着メロサイト 「J研」 (じぇいけん) は、多くの投稿者が 着メロを着信用メロディと認識していない変なサイトです(笑)。たぶん、ここのユーザーのほとんどが投稿者でもあり、いかに良い「着メロという名の音楽ファイル」を作ったかという発表の場みたいになってます。

人の作った音楽ファイルを聴いて、評価し、それに負けじと作る。ダウンロードして 実際に着信用メロディとして使うこともあるけれど、着メロを作る意義の大半は 自己満足で(笑)、電車の待ち時間とか 運転中の信号待ちなどのチョットした時間に聴いて、ニヤリとするみたいな…。 その他にはユーザーのリクエストに応えるとか、評価してもらう事で喜びを感じるとか。つまり、着メロはある種のコミュニケーションツールになってます。
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