“ちょっとジャズ” な情報基地 アンチテーゼ

★ ジャズ好き音楽バカによる駄弁ブログ。ジャズテイストのあるJポップなど様々なジャンルのメディアを紹介しているつもりで~す ★

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Life+5
Life+5 [1995. Swedish Pop]      試聴する
Cardigans
“学生の頃よくFM(ラジオ)聴いてたな~” って人多いと思うんですけど 僕も例外に漏れずで、中1の頃ヘビーローテーションしててすっかりハマってしまったのが このアルバムです。 最近久しぶりに入手して聴いてるんですけど、 これがなかなか良くて。 タンバリンなどの楽器的にも、このポップさは ピチカート・ファイブ に似たものがあるな~と思っていたら その通り、 “北欧のシブヤ系” と言われていた時期もあるそうです。

ボーカル ・ ギター ・ ベース ・ キーボード ・ ドラム という生バンドの基本構成で、変拍子の曲が多いけど 可愛らしいポップな音源や 柔らかい音の管楽器を使っていて、 馴染みやすいキャッチーなサウンドです。 プロデューサーの トーレ・ヨハンソン が手がけた 原田知世 のシングルもオススメ。

『ロマンス』 原田知世 の PV を見る
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DREAM [1999. Bossa Nova]
小野 リサ      試聴する
日本人でボサノバと言えばこの人、小野リサがジャズのスタンダードなどを ボサノバにアレンジして歌っている名盤です。ムーンライトセレナーデ、ナイトアンドデイ、インザムード などを アコースティックなアレンジで、甘~い声で歌ってくれます。ウ~ン、癒し系。 … 先日紹介した島健のアルバムに収録されている 「CHATTANOOGA CHOO CHOO」 ( ゴスペラーズとのセッション )のボサノババージョンも 楽しげでイイ感じです ( 試聴ではイントロしか聴けませんけど )。

  アーティスト過去記事 … 島健

CHASE [1971. Brass Rock]      試聴可
CHASE

大事なアーティストを ジャンルごと忘れていました~。 ブラスロックの代名詞的バンド:チェイスが1971年にリリースしたデビューアルバムです。 チェイスとは、メイナード・ファーガソン や ウッディ・ハーマン楽団での経験を持つ比類なきトランペッター : ビル・チェイスが中心となって結成されたバンドで、 編成は ギター・ベース・キーボード・ドラムに4本のトランペット+ボーカルの9人という、まるで ビッグバンドから サックスとトロンボーンセクションを抜いて ボーカルを足したようなバンドであり、もちろん4ビートジャズも おまかせな敏腕集団です。

チェイスといえば 5曲目の 『 GET IT ON 』 ( なぜか邦題が 『 黒い炎 』 )。 日本では “ ゴッドねーちゃん ” こと和田アキ子 や エリック宮城などのアーティストがカバーしてたり、テレビでも良く使われているし、あと フレーズを頂いちゃってる曲もたくさんあります。 以前紹介した大人のジャズアニメ “ カウボーイビバップ ” のオープニング曲も 後半のホーンが似てるような気がするし。 … かなりウロ覚えですけど、昔 ジャングルTV のエンディングで使われてたダンスの曲が、ブルースブラザースの 『 I Can't Turn You Loose 』 をベースに 最後は 『 GET IT ON 』 で締めくくるようなナイスな曲でした。 再放送希望~

  過去記事 … ファーガソン  エリック宮城  カウボーイビバップ

MOTHER     試聴可
[2004 (1989). Game]

糸井重里 監修による不朽の名作RPG、ファミコン版「マザー」の一風変わったサウンドトラックです。ゲームの曲をバンド編成にアレンジして、外人の“おじさん”や“おねーさん”が歌っています。その他にも、エイトメロディーを聖歌隊の男の子が歌っていたり、スノーマンのインストアレンジなどもあります。もちろんオリジナル音源も収録されていて、タイトル画面からエンディングまでの一連の冒険を思い起こすことができるという、泣ける一枚です。 …音楽を担当したのは、映画音楽やCM曲など幅広く活躍している鈴木慶一(ムーンライダース)と、任天堂の多くのゲームミュージックを手がける田中宏和。マザー独特の世界観にマッチする、アメリカの古き良き時代の音楽=8ビートのロックやポップスが中心です。

当時はRPGといえば 西洋を舞台としたファンタジーな世界観が当たり前だったので、「マザー」はとても斬新でした。ゲーム中、迷子探しを頼まれる場面では「どうせ君にできるワケないから期待してないけどね」と市長に言われてしまいますが、プレイヤーとしてこんな事を言われるのも それまでのRPGではありえなかった。「マザー」は、こういった糸井重里的世界観にどんどんハマるゲームです。そして、ファミコンという決して高くないスペックを逆手に取ったシンプルでポップなビジュアルも秀逸。また、少ない音でしか音楽が表現できないファミコンにも「マザー」の音楽はマッチしていると思います。かなり苦労もあったようですが…。

  参考 … ほぼ日刊イトイ新聞 “『MOTHER』の音楽は鬼だった”
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