“ちょっとジャズ” な情報基地 アンチテーゼ

★ ジャズ好き音楽バカによる駄弁ブログ。ジャズテイストのあるJポップなど様々なジャンルのメディアを紹介しているつもりで~す ★

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MUSIC FROM THE EDGE OF THE UNIVERSE
吉澤はじめ [2005. Club Jazz]      試聴する
先回に引き続き、経済ニュース番組 「 ワールドビジネスサテライト 」 で良く聞く曲が収録されたアルバムの紹介で~す。 吉澤はじめは 元 モンドグロッソ のキーボーディストであり、作曲やアレンジなども手がけてワールドワイドに活躍しています。 … ニュースで良く聞くのは2曲目と3曲目で、液晶テレビ ・ DVD ・ ブルーレイディスク などの 家電系新技術のバックで使われることが多いです。 どちらの曲も、ストリングス (弦楽器) のアレンジや ラテン系のテイストが モンドグロッソ = 大沢伸一 と似たようなカンジ。さすが?モングロで音を担当してた2人だけのことはありますね (笑) 。

  後半 鍵盤ソロあり ( 動画移動後の場合は御了承下さい

  過去記事 … 新技術に相応しい BGM 。 ~ その1 ~
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Best Tracks 1993-2000 Simply Sounds
Soul Bossa Trio [2001. Club Jazz]      試聴する
クラブ ・ ラテン ・ アシッドジャズ系 アーティスト、ソウルボッサトリオの 初期ベスト盤です。 豪華ゲストを迎えたり 打ち込みもあるので、トリオという感じではありません(笑)。 昔良く聴いてたんですが、最近やたらニュースで流れるので 思い出して聴いてます。

そのニュース番組とは、月曜~土曜の23時からテレビ東京で放送されている 「 ワールドビジネスサテライト 」 通称 WBS です。 大学に通ってる頃 学部長が見ろと言うので見始めて以来 ほぼ毎日見てます。パソコンやケータイ、ゲーム機、デジタル家電など IT ・ 経済系ニュースがメインの番組で、ゲスト識者のコメントも興味深くて楽しめます。

ソウルボッサトリオの曲が使われるのは デジタル新技術などのバックが多いです。アルバム1曲目の 「Tell Me A Bedtime Story」(ハービー・ハンコック作曲) など 週に何回使われてるのかと思う程。 … ユニットは現在 トリオを解消して、ゴンザレス鈴木のソロプロジェクトになってます。曲調をガラリと変えて、スローな癒し系でやってるらしいです。

  関連記事 … 新技術に相応しい BGM 。 ~ その2 ~

Doo Bop [1991. Club Jazz]     試聴する
Miles Davis
世界一有名なジャズトランペッター:マイルス・デイビスのラスト作品です。 名盤とされるマイルス作品は何枚か聴いたんですが …、ウ~ム 難解。(´~`;) なにしろマイルスは “ジャズ界のピカソ” と呼ばれる事もあり。凡人には理解できないのか、ただ個人的に好みが合わないのか …。

さて、そんな(?)ジャズ界の先駆者・異端児であったマイルスが 亡くなる同年にリリースした この作品は、 DJ イージーモービーをプロデューサーに迎えた ノリノリヒップホップジャズです。基本的には、イージーモービーのラップ&打ち込みトラックに、マイルスのミュートトランペットが重なるという形。クール&ザ・ギャングやジェームス・ブラウンのサンプリング音源も使ってるらしいです。

  オマケ動画 ( 動画移動後の場合は御了承下さい

動画は 作曲者ハービーハンコックも参加してのウォーターメロンマン。マイルスをジ~ッと見つめながら、ショルキー (ショルダーキーボードの略) でトランペットのような音を出してます。ベンドを巧みに使って、マイルスに猛烈アピール!(笑)

Double Circle [1999. Club Jazz]
Takeshi "T.K." Ito

プロデューサーにクリヤマコトを迎えた 伊東たけし(T-スクエア)のソロ作です。楽曲の構成は、 クリヤの打ち込みを基本トラックに ベース・ギター・キーボード・ターンテーブル・ラップ、そして伊東たけしのアルトサックスが重なる形。数曲ストリングスが入ったり、生ドラムもあります。神保彰(ドラム)、山木秀夫(ドラム)、カルロス管野(パーカッション)、中川英二郎(トロンボーン)などが参加してる点も注目です。

打ち込み基本でラップ・ターンテーブルありというと何やらヒップホップ的な匂いがしますが、クリヤの打ち込みはとても生演奏的でしつこくなく、流行りの大衆曲にありがちな “単調なループに言葉をのせただけの念仏ソング” とはワケが違います。アルトサックスもファンキーで良くブロウしており心地良いです。ジャズの新しい形を楽しめる作品。

 … 11曲目の「太陽にほえろ!」は異質な感じでイマイチですが。
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